今まで書いた記事が自分でも把握できなくなってきたので収集をつけるため勝手に目次を作りました。黄色でマークした記事はアップ後改訂したものです。
翻訳一覧
エンニオ・モリコーネ85歳に
それは頭の中で始まった
ノーム・チョムスキーとの対話
フェイスブックの闇
アインシュタインを知る最後の証人たちプーチンは年貢の納め時
記事一覧
1.悲惨な戦い
2.印欧語の逆襲
3.噂の真相
4.荒野の大学通り
5.類似言語の恐怖
6.『他人の血』
7.「本」はどこから来たか8.ツグミヶ原
9.サッカーとデルス・ウザーラ
10.お金がないほうが眠りは深い
11.早く人間になりたい
12.『ミスター・ノーボディ』
13.二種の殺人罪
14.ローカルな話
15.衝撃のタイトル
16.一寸の虫にも五分の魂
17.言語の股裂き
18.バルカン言語連合
19.アダルト映画の話
20.カッコいいぞ、バンデラス!
21.シビれる例文
22.消された一人
23.日本文学のロシア語訳
24.ベレンコ中尉亡命事件
25.なりそこなったチョムスキー
26.その一日が死を招く
27.ベンゾール環の原子構造
28.私のせいじゃありません
29.あともう少しのドルのために その1
30.あともう少しのドルのために その2
31.言葉の壁
32.同音衝突の回避か
33.サインはV
34.言語学と語学の違い
35.イエスかノーか
36.『007・ロシアより愛をこめて』
37.ソルブ語のV
38.トム・プライスの死
39.専門家に脱帽
40.バルカン言語連合再び
41.もっとまじめにやれEU市民
42.「いる」か「持つ」か
43.いわゆる入門書について
44.母語の重み
45.白と黒
46.都立日比谷高校の思ひ出
47.下ネタ注意
48.『傷だらけの用心棒』と『殺しが静かにやって来る』
49.あなたは癌だと思われる
50.ヨーロッパ最大の少数言語
51.無視された大発見
52.ジャンゴという名前
53.アラビア語の宝石
54.言語学者とヒューマニズム
55.赤いロータス
56.背水の陣
57.「君が代」斉唱裏ワザ編
58.語学書は強姦魔
59.フランス訪問記
60.家庭内の言語
61.『惑星ソラリス』
62.クラウディア・カルディナーレの母語
63.首相、あなたのせいですよ!
64.ジャマイカの黒信号
65.主格と対格は特別扱い
66.Иди и смотри
67.暴力装置と赤方偏移
68.エンリケ航海王の遺産
69.ピエール・ブリース追悼
70.セルジオ・レオーネ、ノーム・チョムスキーと黒澤明
71.トーマス・マンとポラーブ語
72.流浪の民
73.ヒホンの恥
74.『主人と下男』
75.ゴールキーパーの仕事
76.アイスランドの火山
77.マカロニウエスタンとメキシコ革命
78.「体系」とは何か
79.カルロ・ペデルソーリのこと
80.ウィンドウズ10と苦行僧
81.泣くしかない数詞
82.ドーピングと傭兵
83.『ゴッドファーザー・PARTⅠ』
84.後ろか前か
85.怖い先生
86.3人目のセルジオ
87.『血斗のジャンゴ』と『殺しが静かにやって来る』
88.生物と無生物のあいだ
89.白いアフリカ人
90.ちょっと、そこの人!
91.Quién sabe?
92.君子エスペラントに近寄らず
93.バイコヌールへアヒルの飛翔
94.千代の富士とヴェスパシアヌス
95.シェーン、カムバック!
96.日本は学歴社会か
97.拡大と縮小
98.この人を見よ
99.憲法9条を考える
100.アドリア海の向こう側
101.我が心のモリコーネ
102.縁起でもない話
103.新しい家
104.ガリバルディとコルト36
105.茶飲み話
106.字幕の刑
107.二つのコピュラ
108.マッチポンプの悲劇
109.『失われた週末』
110.アヒルが見ている
111.方言か独立言語か
112.あの人は今
113.ドイツ帝国の犯罪
114.沖縄独立シミュレーション
115.比較言語学者としてのド・ソシュール
116.もうひとりのオーストリア人
117.気分はもうペンシルベニア
118.馬鹿を馬鹿と言って何が悪いという馬鹿
119.ちょっと拝借
120.ナミビアのドイツ語
121.『復讐のガンマン』から『ウエスタン』まで
122.死して皮を留め、名を残す
123.犬と電信柱
124.驕る平家は久しからず
125.つかず、離れず
126.『Train to Busan』
127.古い奴だとお思いでしょうが…
128.敵の敵は友だちか
129.副詞と形容詞
130.サルタナがやって来た
131.エリスという名前
132.北ドイツのデンマーク語
133.寸詰まりか水増しか
134.トゥルベツコイの印欧語
135.マシンガンと機関銃
136.アメーバと音素の違い
137.マルタの墓
138.悲しきパンダ
139.まじめなEU市民
140.格融合
141.アレクサンダー大王の馬
142.不時着か墜落か
143.日本人の外国語
144.カラコルム・ハイウェイ
145.琥珀
146.『野獣暁に死す』と『殺しが静かにやって来る』
147.言語汚染
148.同化と異化
149.ピアスのない鼻
150.二つの名詞
151.Роман с кокаином
152.Noとしか言えない見本
153.母語の呪い
154.そして誰もいなくなった
155.不幸の黄色いサンダル
156.3番目の正直
157.追悼 エンニオ・モリコーネ
158.アヒルが一羽二羽三羽
159.プラトーノフと硬音記号
160.火の三つの形
161.雨上がりのジャンゴ
162.書き言語と話し言語
163.「うん」と「すん」
165.シルクロードの印欧語
166.青と緑
167.いわゆる未接触部族について
168.S.K.シャウミャンの文法理論
169.ダゲスタンの言語
170.自動詞か他動詞か
171.北アルバニアのブルネシャ
172.デルス・ウザーラの言語
175.私は猫です
176.インド洋のガラパゴス
177.日本語のアスペクト表現 その1
178.日本語のアスペクト表現 その2
179.ウルグアイより弾を込めて
180.ロマの文学
181.フォルダの作り方使い方
182.1492年以前と以後 その1
183.1492年以前と以後 その2
185.兄弟は他人の始まり
186.メリトクラシーの台頭
187.カタールの風土病
188.アクセントの中和
189.恐怖のメインステーション
190.人間の運命
191.ダイクシスいろいろ
192.『オプリチニクの日』
193.トニーノ・ヴァレリの西部劇
194.動作様態とアスペクト その1
195.動作様態とアスペクト その2
196.褐色のジャンヌ・ダーク
197.ニワトリと殺人犯
198.日本語の形容詞
199.二つの『デルス・ウザーラ』
201.我が孫よ、日本語に呼格はあるか
202.楕円と省略
203.シラブルとモーラ
204.繰り返しの文法 その2
205.繰り返しの文法 その3
208.バルボーニのカンフル剤
209.文の情報コンポーネント その1
210.文の情報コンポーネント その2
211.おい、電卓を持ってこい
212.異分析、みんなでやれば怖くない
213 太平洋のあちらとこちら